オスモチンは食べるアディポネクチン?アディポネクチンを増やす方法まとめ

オスモチンは食べるアディポネクチン?アディポネクチンを増やす方法まとめ

オスモチン、植物由来のアディポネクチン様タンパク

アディポネクチンは、血管のキズを修復し、ガンや糖尿病、脳卒中や心筋梗塞など、様々な生活習慣病を予防するタンパクだ。

 

女性は男性より分泌量が多く、100歳以上の女性66人と、若い女性66人のアディポネクチンの量を比べると、なんと100歳以上の女性の方が多く、2倍もあった。

 

つまりアディポネクチンは健康のみならず、寿命も左右する物質だということらしい。

 

このアディポネクチンはお腹の内側についた内臓脂肪から分泌されるのだが、太り過ぎや痩せすぎの状態では量が減る。

 

なので太り過ぎている場合は、適度な運動などで内臓脂肪を減らさねばならない。

 

ただ、それを待ってもいられないので、別の方法もある。

 

それが食べ物でアディポネクチンを増やす方法だ。

 

アディポネクチンの分泌量を増やすには、次のような成分を含む食品を摂ればよいと言う。

 

  • マグネシウム
  • 食物繊維
  • EPA(サバなどの青魚、マグロ)
  • 大豆タンパク
  • 酵母(ビール酵母など)
マグネシウムはマメやナッツ類に含まれている成分。

 

食物繊維はひじきなどの海草に多い成分。

 

なので大豆と海草と魚をたくさん食べればよいらしい。

 

そしてもう一つ、オスモチンという成分がある。

 

オスモチンは、トマトやピーマンやキウイなどに含まれるタンパク質なのだが、構造がアディポネクチンに似ており、アディポネクチン不足を補えるという。

 



オスモチンを含む食品・食べ物

オスモチンは、トマトやリンゴ、キウイ等に含まれる成分だ。

 

植物が自分を守るために持っている成分で、ファイトケミカルと呼ばれる種類のモノ。

 

オスモチンは、構造がアディポネクチンに似ていて、アディポネクチンと同じ脂肪燃焼作用を持つ。

 

しかもペプチド(分子量の小さいタンパク質)なので、口から食べても小腸で吸収されるのだ。

 

なので内臓肥満によるアディポネクチン不足をオスモチンで補えるのではないかと期待されている。

 

オスモチンを含むのは、果物ではりんご、ぶどう、さくらんぼ、キウイ、野菜では、じゃがいも、とうもろこし、トマト、ピーマンなどに含まれるが、熟す前の青い状態の方がたくさん含まれているらしい。

 

オスモチン源としては、熟す前の青いリンゴなどが使われるらしいが、緑色のピーマンなどは、まさに熟す前の果実だね。

 

しかしジャガイモやトウモロコシは高炭水化物食品だから、糖質制限を行う場合にはそぐわない。

 

なのでトマトやピーマン、キウイなどで摂った方が良さそうだ。

 

ということでアディポネクチンを増やすまとめとしては、

  • 糖質制限を行って、アディポネクチンを増やす。

     

  • 食後に軽い運動や散歩などを行って、血糖値を下げ脂肪を減らす。

     

  • マグネシウムを含む大豆やナッツなどを食べる
  • 食物繊維を含む海草(ひじき、わかめ、昆布など)を食べる
  • EPA(サバなどの青魚、マグロ)を食べたりサプリメントを取る
  • 大豆タンパク(納豆、豆腐)などを塩分とともにとる
  • 酵母(ビール酵母など)を毎日飲む
  • トマトやピーマン、キウイも毎日食べる
ということになるかな。

 

NEXT:糖質制限でダイエット失敗。

 

炭水化物を減らしただけでは痩せられない。

 


このエントリーをはてなブックマークに追加
トップへ戻る