糖質制限まとめ(2) 好きなだけ肉を食べたら、やっぱり太る。糖質制限のトリックとは

糖質制限まとめ(2) 好きなだけ肉を食べたら、やっぱり太る。糖質制限のトリックとは

好きなだけ肉や魚や野菜を食べたら、やっぱり太る

糖質制限ダイエット。

 

でも実は糖質を制限するだけでは痩せられない。

 

理由は簡単で、痩せるかどうかは、あくまでも摂取カロリーと消費カロリーの差だから。

 

炭水化物や糖質を減らしても、その分、脂肪をたくさん食べたら痩せない。

 

糖質制限で痩せようと思ったら、やっぱり総摂取カロリーを減らすしかない。

 

ただそれが他のダイエットに比べて楽だと言うだけだ。

 

「好きなだけ肉や魚が食える」というのは、それまで低カロリーの糖尿病食でガマンしていた方の感想であって、普通に食べている人が好きなだけ肉を食べたら、やっぱり太る。

 

もちろんご飯やパン、パスタをやめたら、1食あたり10グラム弱、タンパク質が少なくなるから、その分のタンパク質は必ず補わないといけない。

 

しかし減った分のタンパク質を肉や魚を増やして補おうとすると、1食あたり100グラム前後の肉や魚を増やさないといけない。

 

そうなると肉や魚に付いている脂肪分が増えてしまうから、残念ながら総摂取エネルギー量(総カロリー)は減っていない。

 

これでは痩せないのも当然な話。

 

だから糖質制限「ダイエット」という風に、ダイエットという文字が入っている糖質制限の本には、必ず糖質制限レシピというのがたくさん載っている。

 

この糖質制限レシピを見ると、脂肪分が少ない豆腐やおから、こんにゃくなどが多くのメニューに入っていて総カロリーを下げている

 

つまり炭水化物が多い材料を、豆腐やこんにゃくなどに置き換え、高糖質の食品を、低糖質の食品に置き換えることで、(糖質だけでなく)摂取カロリー自体も減らしたメニューになっているわけだ。

 

この辺りは、糖質制限のトリックみたいなもので、「好きなだけ肉や魚や野菜を食べても痩せる」という訳ではない。

 



糖質制限のトリック やっぱりカロリーを減らす

糖質制限で痩せるトリックは、ご飯やパン、パスタ、ラーメンなどと言った炭水化物をタンパク質に置き換えると言うところにある。

 

ご飯、パン、パスタ、ラーメンなどの炭水化物食品を、豆腐やおから、卵やこんにゃくやシラタキなど、糖質が少ない食品に置き換える。

 

また糖分は血糖値を上げないタイプの甘味料(たとえばエリスリトール)に置き換え、アルコールなども糖質の多い日本酒やビールを避け、焼酎やブランデー、ウイスキーやウオッカなどの蒸留酒に変える。

 

ワインも糖質の多い白ワインより赤ワインを選び、とにかく糖質の少ないメニューに置き換えて、血糖値が上がらないような食事法にする。

 

糖質が多いモノから糖質が少ないモノに置き換えれば、当然ながらその分カロリーが減ることになるし、炭水化物をタンパク質に置き換えれば、それだけ体脂肪になりやすい成分が減るから痩せる。

 

だから太っている人が、こういう糖質制限レシピにすれば、総摂取カロリーはたいてい減るので痩せていくということになる。

 

ただ私のように、炭水化物中毒になってしまっている人間は、腹一杯、モノを食べないと満足しないので、糖質制限した分、肉や魚などを倍くらい食べてしまう。

 

そうなると総摂取カロリーは返って増えてしまうので、「あれ変だな、全然体重が減らないぞ」ということになるらしい。

 

だから糖質制限を始めて3ヶ月くらいたち、以前より早く満腹になるようになってきて、ようやく体重が減るということになるわけだ。

 

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